cham3621.hatenablog.com
〜この記事は上記の続きです。読んでない人はぜひ〜
|花、一度目、忠雄
さてこの日は早朝から気合十分です。1日かけて淡路の南まで突っ走ります。
やる気で溢れすぎて朝一発目からコンタクトを紛失して友人からソフトコンタクトをもらいました。度も柔らかさも違う圧倒的なガチャ目を宿し、まずやってきたのは淡路夢舞台。

島にどどンと横たわる安藤忠雄建築です。

花壇がだんだんになっておる。ここに植っているのは全部キク科らしい。
なんかいい写真が撮れます。


ここのレストランに玉ねぎがまるまるとトマトソースとチーズに塗れているやばいやつがあるとの情報を事前に得ていた我々は、これをまず朝食とした。

そして淡路島のお土産売り場には必ず玉ねぎスープの試飲がある。本当に必ずあるので、補給に困らない。血液が全部玉ねぎスープになる。ありがてえ〜。

栄養チャージして、やっとこの旅の本題へ入ります。
|今、NARUTOということ
さて、ニジゲンノモリに来ました。
ゴジラやクレしんやドラクエやらのアトラクションが存在するテーマパークで、つまり、わたしたちはその中のNARUTO ZONEを目指してやってきたのです。

わざとかと思うくらいの傷のつき方をしている看板を頼りに、““忍里””へ。ここに行くまでずっと緊張していた。わたしは令和のこの時代に、一般教養として知っておくか、という軽い気持ちでいまさらNARUTOを履修した人間だ。本当に作業の片手間にアニメ観るという軽い気持ちだったのだが、気がついたら深い水底にいて怖くて泣いた。一方友人らは小学生のころにリアルタイムでデカい感情を抱いていた猛者2名とまあ知っているというエンジョイ勢2名。思い入れや熱量に個人差あれど、こういったアニメのテーマパークは本当に久しぶりだ。ガキのころに行った幻の愛知・ポケパーク、厨房のころ妙に行っていた今は亡きJ-WORLD…こういう施設は全漫画・アニメに欲しい。大好きな世界に物理的に浸れるのって本当に最高の体験だからさ〜。
とかいってると

うおお〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
うおお〜〜〜〜〜〜〜!!!!というしかない、もう楽しい、ウケる。

お出迎えありがとうございます。(超曇天)
2ショット3ショット可能なこの場所ですでにバシャバシャと写真を撮り狂った。

問題の園内についてだが、超楽しみでありつつ実際この中で何を行うのか全く知らなかった。正直、全然面白くなかったらどうしようという憂いもあった。でもそれはすぐ杞憂だとわかる。

恐ろしいことに入り口すぐにある物販にまず立ち寄った。なんで?って思いますでしょうか。なんでもへったくれもありません。この“忍里”を楽しむパートナーが必要だからです。

Like a this picture. これがないと始まりませんよね。
入場券代わりに謎の巻き物を2つとポシェットをもらって里におじゃまします。

すでにかなり楽しいので、さきほどの心配はこれ以上楽しかったらどうしようという恐怖に変わった。
まずは地の書と書かれた巻物を手に、ずんずんと進む。

ストーリーは完全に忘れたが、たしかなんらかの緊急事態に俺たちも駆り出されているみたいだった。道中にあるチェックポイントで印を結んで見せると煙がブワーなって小さい扉が開 錠し、中にあるスタンプを、持っている巻物に押してラリる(スタンプラリーの動詞)ことができる。
まま、よくわかんないだろうから一旦これ見てください。↓

多分この印を結んで進んでいくというのが全体のメインコンテンツなのだが、これがもう本当に楽しい。当時のNARUTOキッズたちは術の発動を妄想で補いながら印を結んで遊びまくっていたんだろうが、なんとそれが実現できる。おもちゃのモンスターボールを投げたら、そこから本当に相棒が出てくるみたいな、そういう憧れのアニメ漫画ゲームのモーションを真似して、それが本当に現実に作用する体験なんて、いくつになっても真剣に楽しいに決まっとるやろがい。
だから幼少期に体験した幻の愛知・ポケパークの興奮を鮮明に思い出して震えました。またこの興奮が味わえるなんて!!!!!





道中には作中に登場したあのキャラこのキャラあの場面この場面を再現したモニュメントが点在している。くぐったり渡ったり、写真撮ったりマジで楽しいので行ったことない人は是非行ってその目で見て欲しい。NARUTO未読の人はニジモリ行くためだけにでも読んで欲しい。
他にはARコーナーがあります。術名の前にARってつくことあるんだ。

やってみるとアプリにめちゃくちゃ翻弄されますが、普通に面白いです。見てる側は。


カカシ先生にやいやい言われながら撮影することができます。ポーズしている側は普通に虚無です。

地の巻にすべてスタンプが押され、クリアすると、次は天の巻エリアに行く。
その前にお腹が空いたので腹ごしらえをする。一人前の忍者として休息も任務のうちなのだガハハ。飯はもちろんラーメン一楽!


あがる〜〜〜〜〜〜!!!!カウンターで食べられたらもっと気分上々なんだろうな。味はおいしい豚骨ラーメンです。歴代火影の顔岩って海苔にしちゃって良いんだ。偉人たちを口に含んでいると、噂の顔岩前のステージにこれから あ の ナルトくんが登場するらしい。絶対会いに行くってばよ。

これからナルトくんとじゃんけん大会だ。勝つと景品がもらえるらしい。本物の忍者にじゃんけんで勝てるわけがないだろ!と思いながら、やっぱりあっさり負けていく。(5人いて)観戦に回った我々はもうナルトくんこっち見てだのなんだの言いたい放題言っている状態なのだが、そんな中、大ご褒美が来た。
数名の勝ち残りがある段階で、勝者をステージに上げ始めた。最後の1人まで舞台上でステゴロ対決かな?と思っていると、なんと あ の 男 が勝ち残っていた。

サスケェ!
一般忍者のサスケくんがなんと勝ち上がっていた。まさかここでステゴロ対決があったら、まるで原作ラストシーンの再現じゃないですか!と興奮していると、そんなことはなくもうプレゼントがお渡しされるようだった。対決見たかったなあ〜と思いながらも、サスケくんがプレゼントを受け取り、2ショットを撮る。彼らはカメラどこ?あそこあそこ、みたいなやり取りをした後2人でサムズアップ。それを盗み撮る一般里民。

一瞬、妙な懐かしさを感じた。
気を取り直して天の巻エリアに行く。

木製の複雑な迷路ジャングルジムを、上がったり下がったり上がったりする。一生抜け出せないのでは?と若干不安になったりしたが、道中落ちているポルノなどにオホホwとなりながら進んでいく。


ここも巻物に印のスタンプを集めていって、集めた印を結んで道を切り開いていく。超楽しい。


両腕にJAPANESE ANIME TATTOがびっしり入った海外忍者も任務に当たっていたので「COOL!」と声かけをした。
なんとこの任務はクリアするとナルトくんとのファンミ会場にたどり着く。
結構な高さのある場所になっていて、いつの間にこんなに登ってきたのかと思った。ナルトくんの人生のようだね。

そのあとは滑り台を滑って雑に迷路から排出される。

これが大体の忍里概要です。言いたいことはただただ「楽しかった」だけなので、無理やり文章を書いたことで、引き伸ばしに伸ばされた中身のない極薄な文章になってしまった。だったらもう写真だけでよかったかもしれない。バッドに入る準備だけ整った。
でも本当に面白いので原作ファンおよび原作知ってるだけの人でも行ってみるのをぜひおすすめします。というかまた言いますが、ニジゲンノモリにはゴジラ、ドラクエ、クレしんという謎レパートリーのエリアが揃っているので、これが好きな人は淡路島旅行と合わせてぜひ行ってみてください。
勢い余って物販でフィギュアを買ったりしたため、オリジナルショッパーをプレゼントされる羽目になり、帰りの姿は完全に浮かれているオタクになってしまった。

余韻が凄まじい中次の目的地あわじ花さじきへ向かうが、忍里を満喫しすぎたため辿り着いても即閉園だろうという時間だった。
まあ舐めるだけ舐めましょう…ということで一行は車でNARUTOアニメソングを爆音で流しながら移動した。
|花、二度目、弁天島

兵庫県立公園あわじ花さじき | 眼下に広がる花のジュウタンを楽しめる極上の見物席
カラフルな花には曇天が映える。曇天に花が映えているのだろうか。この場合の“映える”は気になるの意だ。
花さじきの名に恥じぬ桟敷具合だけど、入場と同時に蛍の光が鳴る勢いだった。

ぶらりと見て周り、後にする。今夜の宿は淡路島の南端にある。車で1時間ほどかけて移動した。
宿周辺には少し早めに着き、夕飯まで多少時間があった。近くをGoogle MAPで見ていると、「弁天島」と言う謎の小島があるようだった。暇すぎたので少し眺めていくことにした。

ほんとになんてことない小さな島だ。何があるわけでもない。面白そうな橋があるが、渡れないようだった。
何もないからって見切りをつけて早々に帰ると思ったか?忍里帰りの大浮かれ最強状態の我々は、NARUTOに縁もゆかりもないこの場所でぬい撮りや忍里アパレルブランドの広告写真を撮影に勤しんだ。



あとは橋の裏にありえない量の鳩がいるのを見たり、磯の生き物にちょっかいを出していた。こんなので一生時間を潰せる人間になるように父母には育てられてきたのだ。
|宿聖地巡礼
本日の宿は「民宿うおざき荘」。
淡路島 うずしお温泉 民宿うおざき荘 - 豊かな自然を感じ、ゆっくりと和みゆく、くつろぎのひとときを。
明るいお母さんが出迎えてくれた。荷物を部屋に置いて夕飯をいただく。
夕食がとても楽しみだったのは、下調べの時にこのブログを読んでいたからだ。
八尾人(やおんちゅ)番外地〜 南あわじ市うずしお温泉「うおざき荘」
私らはやおんちゅさんのこの記事に妙にハマってしまっていた。テンポよく食事の写真が続くと思うと突然の赤デカ文字で「もう食えん(笑)」と超接写イチゴの写真。赤のでかい文字はもう反射で笑ってしまう体なのに、デカすぎるいちごの写真。赤文字とのダブルイメージなのか?もう何が面白いのかわからないが無条件で笑ってしまう神ブログです。
そんなこともあり、ある意味聖地巡礼となった。



んわ〜〜〜〜〜!すげ〜〜〜〜鯛が!活け作られて!宝楽焼かれて!進研ゼミでやったやつだ!
しかも最後にアイスとイチゴが出て、キタ――(゚∀゚)――!!

もう食えん(笑)
皿も一緒で嬉しい。ほんとに結構もう食えん量が出てきて幸せだった。

夕飯巡礼のあと、部屋に戻るとこの状態で布団がひかれていた。

終わった。激烈オタク部屋を見られてしまったってことだ。
もういい。風呂に入ってふて寝だ。
|怒涛の2日目終わり

この日は珍しく旅の途中に写真の共有をするなど、興奮冷めやらぬという感じであった。明日からはまた一般観光だ。淡路島の美味しいところを残さず見てまわる。
またこの種類の「楽しい」を味わえる日は来るかな…。来ると良いな…。と願いながら眠りについた。

〜つづく〜















あの、ご飯とても美味しいです。なんかの居抜きだなこれと思わせるレトロな内装も素敵で、海に面しているので眺めも最高です。白い砂浜に全日光が反射して目がなくなるので、この席はサングラス推奨です。


















































































































































































!?
!?!?!?!?














































魚くん餌に対して必死すぎw口でっかwかーわいw







